ノイズキャンセリングヘッドフォン（WH-1000XM4）を買ってみた

さて、前回の記事でノイズキャンセリングヘッドフォンを買う事にした私ですが、今回は購入した、ソニーワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4のレビュー記事を書いていこうと思います。

購入を考えている方の参考になれば幸いです。

ざっくりとしたWH-1000XM4のスペック

WH-1000XM4は2020年9月4日発売した、SONY業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備えたBluetooth®技術対応ワイヤレスヘッドホン。らしいです。

重さは250gでつけていて重くてしんどくなる事はありません。

また、購入時に有線のケーブル、充電用のケーブルが付いていてすぐに使用できました。

ちなみに2022年の５月にWH-1000XM5という新しいモデルが発売されているようです。
最新モデルはamazonで42,899円です。
mohiは最新モデルはチェックしていないので詳細はわかりません。

今現在、WH-1000XM4の値段はamazonで36,690円。
私にとってはヘッドフォンに3万円以上というのはなかなかの出費なので、ドキドキして購入しましたが、結論から言って良い買い物でした。

電車や、飛行機の中で前回の記事で参考にしたyoutubeのように、確かに音をがっつり遮断してくれます。

私は隣の人から漏れてくるシャカシャカ音が苦手なので、このノイズキャンセリング機能は移動中の心の平穏を保つのにとても役立っています。

また、騒音の中音楽を聞く必要がないので、そんなに音量を上げなくても音楽が聴けるので耳が疲れません。

飛行機のエンジン音などはそれだけで結構疲れてしまうので、このヘッドホンがあるととても助かります。

音楽やオーディオブックをきいているときヘッドホンを外すと勝手に再生がストップします。

別に次に付けたときに戻れは良いだけの話ですが、オーディオブックだと便利な機能だなあと感じました。

私は眼鏡をかけているので、高いヘッドホンを購入していつまでも耳が痛かったらいやだなあ。と思ていたのですが初めの2、3日で痛くなくなりました。

3万円超えの買い物なので↑これが原因で最後まで購入をためらいました。

せこいねっ

イヤーパットのクッションが良い感じなので、はじめの数日でも辛いほど痛くはなかったです。

ちなみに私の頭は大きい方で、昔１個だけ、いつまでたっても耳が痛いヘッドホンがありました。

画像は公式からですが、この黒のツルンとした単色のシンプルなデザインが気に入っています。SONYの金色のロゴも上品な感じで良い感じです。写真で見るより現物の方が素敵でした。
すいません。これは完全に私の感想ですね。

ということで、この記事で何が言いたかったかというと

どなたかの参考になれば幸いです。